更新日:平成22年11月10日

災害対策

羽曳野市水道局では、「羽曳野市水道局防災計画」に基づき
「災害予防」「応急給水」「応急復旧対策」 を行っていきます。

災害予防 -主に施設の整備計画-

  • 主要な施設(浄水場、配水池等)の強化
  • 主要管路の強化
  • 老朽化した管路の取替え、強化
  • 避難場所及び災害弱者施設への配水管の取替え、強化
  • 主要管路の系統多重化
  • 配水区域のブロック化
  • 水質管理体制の強化
  • 貯水機能の強化
  • 他の水道事業体との緊急連絡管の整備

災害予防計画の実施により現状での災害時復旧期間(58日間)を大幅に短縮し、
次の応急給水目標をほぼ達成(44日間)することができます。

応急給水目標 -被害発生時の復旧目標-

単位:リットル

  3日間 4~7日目 8~14日目 15~21日目 22~28日目 2ヶ月目以降
応急
給水量
3 3~20 20~100 100~250 250 250
応急
給水場所
拠点給水
(水道施設)
運搬給水
(避難所・水道施設)
消火栓取出し、
給水設備から
の給水
各戸仮設
給水栓からの給水
通常給水
災害弱者
施設へ通水
応急給水
による
生活状況
飲料水のみ 最低限度の食事と
水洗トイレを
1日1回流す水
洗面と3日に
1回の風呂・
洗濯等
災害前に
近い水量
ほぼ災害前の水量

応急復旧対策 -応急給水目標を達成するための復旧順序と作業-

  1. 浄・受水場取水管路
    河川及び井戸から浄水場までの取水管、大阪広域水道企業団配水管から受水場までの受水管を復旧
  2. 浄配水施設
    • 電気設備・計装設備
      すぐに復旧できない場合、自家発電による復旧
    • 配水池等構造物
      配水池水槽の伸縮目地、構造物出口の配管部等からの漏水を修理
  3. 配水幹線(主要な配水管)
    各配水系統ごとに上流から区間ごとに通水し、漏水調査後漏水箇所を修理
  4. 配水管
    配水幹線復旧後、配水幹線と同じ方法で復旧
  5. 給水管
    各戸に仮設給水栓を1栓設置
災害に備えて1人1日3リットルの飲料水の確保をお願いします。

その他

災害時の対応


羽曳野市水道局