令和7年3月18・19日に行った高区配水池上部配水区域拡大に伴う作業について、水圧が上昇した地域があります
対象地域:羽曳が丘1丁目、2丁目、西浦5丁目、6丁目、はびきの2丁目のそれぞれ一部
目 的:第6次水道施設整備事業の目標の一つである医療施設への耐震化
現 象:
・蛇口やシャワーの出が強くなった
・お風呂の溜まる時間が短くなった
・トイレのタンク等への給水音が大きくなった 等
上記は蛇口等の加減や機器等の操作により調整できるものもありますので、必要に応じ対応をお願いいたします。不明点等がございましたら、下記まで連絡お願いします。
問い合わせ先
羽曳野市水道局工務課管路担当
電話 072-958-1111
内線 5046・5042
令和7年3月18・19日(火・水曜日)に高区配水池上部配水区域拡大に伴う洗管作業を実施しますので、ご協力をお願いします。
目 的 : 第6次水道施設整備事業の目標の一つである医療施設へ配水管の耐震化接続を行うため。この作業により高区上部配水池より大阪はびきの医療センター・医療法人春秋会城山病院への耐震管接続が完了
実施日時 : 令和7年3月18日(火)午前0時~(5時間程度)
令和7年3月19日(水)午前0時~(5時間程度)
※事前準備等は、前日に行います。
※18日(火)午後1時より一部の地域でドレンにより捨水を行います。
作業場所 : 令和7年3月18日 羽曳が丘2丁目・4丁目
令和7年3月19日 羽曳が丘1丁目・西浦5丁目 外
※夜間の洗管作業終了後に水道を使用される際に、少し濁った水道水が出る可能性があります。この場合は2分~3分程度、水道水を生活用水として使用して頂ければ、きれいな水になります。もし、水道水がきれいにならない場合は、下記までご連絡ください。
※夜間の洗管作業の前の日中に水道局により水路に水道水を捨水している場合があります。
問い合わせ先
羽曳野市水道局工務課管路担当
電話 072-958-1111
内線 5046・5042
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洗管作業場所の地図はこちら
令和7年3月12日(水曜日)に古市府営住宅建替え関連水道工事完成に伴う洗管作業を実施しますので、ご協力をお願いします。
目 的 : 令和5年度に古市府営住宅の建替えに伴い、配水管の300mmを新設するにあたり、工事期間中に誉田・碓井地区で水道水の濁りが発生することが予想されたため、予防のため配水系統を変更したものを、今後の水運用・濁り予防のため、元の配水系統に復元する。
実施日時 : 令和7年3月12日(水)午前0時~(2時間程度)
※事前準備等は前日に行います。
作業場所 : 誉田1丁目・古市1丁目・古市7丁目 外
※夜間の洗管作業終了後に水道を使用される際に、少し濁った水道水が出る可能性があります。この場合は2分~3分程度、水道水を生活用水として使用して頂ければ、きれいな水になります。もし、水道水がきれいにならない場合は、下記までご連絡ください。
※夜間の洗管作業の前の日中に水道局により水路に水道水を捨水している場合があります。
問い合わせ先
羽曳野市水道局工務課管路担当
電話 072-958-1111
内線 5046・5042
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羽曳野市の水道水における有機フッ素化合物(PFOS及びPFOA)の検出状況について
羽曳野市の水道水におけるPFOS及びPFOAについては、
国が定める暫定目標値(PFOSとPFOAの合計で50ng/L)を十分下回っており、水道水の安全性は確保されています。引き続き、安心してご利用いただけます。
今後も安心・安全な水道水を安定的にお届けできるように水運用・水質管理に努めてまいります。
最新の測定結果 石川浄水場 浄水 14ng/L (令和6年12月)
過去の検査結果
大阪広域水道企業団と統合協議に関する協議等について
令和7年1月23日、本市水道局は大阪広域水道企業団と「統合に向けた検討、協議に関する覚書」を締結しました。本市の水道事業には、人口減少などに伴う給水収益の減少や施設・管路の老朽化による更新費用の増加などの課題があります。将来にわたり、継続的に安全で安心して利用して頂ける水道水を安定して提供することを目的に大阪広域水道企業団との経営統合に向けた検討、協議を重ねていきます。
詳細な内容につきましては、大阪広域水道企業団のホームページを参照してください。
https://www.wsa-osaka.jp/soshiki/renkei/3/2-2/index.html
水道管の凍結および破裂にご注意ください!!
冬場は水道管の中の水が凍り、破裂することがあります。天気予報に充分注意してください。
蛇口や水道管に冬支度をしていただくことにより、これらを防ぐことが出来ます。
【注意する場所】
・水道管が屋外でむき出しのところ
・北向きにあるところ
・風当たりの強いところ
【予防】
保温材(発泡スチロール製)や布を巻き、濡れないようにビニール袋などをかぶせてください。
また、浴槽等に少しずつ水を出しておくことも効果的です。
【凍結したら】
凍結した部分にタオルをかぶせ、ゆっくりとぬるま湯をかけてください。
水道管が破裂する可能性があるので、熱湯は絶対にかけないでください。
【破裂したら】
水道メーター横の止水栓を閉め、すぐに水道局へご連絡ください。
はびきのMAPで管路(上水道)情報を公開しました
週刊誌に掲載されたPFASの件について
令和7年度より適用する配水管の管種について
令和7年度より適用する配水管の管種が変わります。
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詳細はこちら
令和6年能登半島地震への対応について
令和5年12月以降に発行される納付書について、ご利用できるスマートフォン決済アプリが変わります
収納代行会社の変更に伴い、水道料金等のお支払いにご利用できるスマートフォン決済アプリの種類が更新されました。
変更前:SMBCファイナンスサービス株式会社
変更後:りそな決済サービス株式会社
利用可能スマートフォン決済アプリ(☆印が新たに利用可能になりました)
PayB
PayPay
auPAY
ゆうちょPay
☆楽天銀行
☆LINE Pay
☆d払い
☆FamiPay
※納付書のバーコード下部の収納代行会社名が「りそな決済サービス株式会社」となっている納付書からの対応になります。
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詳細はこちら
窓口の取り扱い内容について
令和5年10月1日より、水道局工務課で取り扱う一部の申請事務等の窓口が変わります。新しい窓口は、水道料金お客様センター(第一環境㈱)となります。
窓口が変わる事務は次のとおりです。
・給水装置工事に関する相談
・給水装置工事申請等受付
・地下埋設物調査受付
・工事通知受付
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詳細はこちら
インボイス制度への対応について
令和5年10月1日から、消費税の仕入税額控除の方式として、適格請求書等保存方式(インボイス制度)が開始されます。羽曳野市水道局では以下のとおり対応します。
●インボイス発行事業者の登録
インボイス発行事業者の登録を行いましたので、登録番号をお知らせします。
【羽曳野市水道局】 T7-8000-2000-0495
【羽曳野市下水道事業会計】 T8-8000-2000-0494
●水道料金等の適格請求書(インボイス)
羽曳野市水道局では、水道料金等の請求について、「水道使用水量等のお知らせ」を適格請求書として発行し、消費税、税率及びインボイス事業者登録番号を記載します。
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詳しくはこちらをご覧ください。
●インボイス発行事業者への登録のお願い
適格請求書(インボイス)を発行することができるのは、「適格請求書発行事業者」に限られ、この「適格請求書発行事業者」になるためには、税務署長に登録申請書を提出し、登録を受ける必要があります。
※インボイス制度の詳しい説明については、国税庁ホームページをご覧ください。
特集インボイス制度
インボイス制度の概要
水道管の凍結および破裂にご注意ください!!
水道管は気温がマイナス4度以下になると凍る性質があります。
>>詳しくは
凍結防止ページをご覧ください。
給水装置工事申請に伴う手数料の取り扱いについて
令和4年10月1日付けの申請より取り扱いが変わります。
→詳しくは
こちらをご覧下さい。
水道水の安全性~水道水は安全にお飲みいただけます~
インフルエンザや新型コロナウイルス等のウイルスは、塩素による消毒効果があります。
羽曳野市水道局では、国の法令に定められた適切な塩素消毒を行って安全な水を供給しておりますので、水道水を介してウイルスに感染することはありません。
偽装水道局員にご注意ください!
水道局では、家庭用水道器具の販売、事前連絡のない水質検査及び工事を行う事は絶対にしておりません!
不審に思われたときは、身分証明書の提示を求め確認していただくか、水道局へお問い合わせください。
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事前連絡のない水質検査
【終了】物価・エネルギー高騰対策として実施しておりました水道料金の減免、および支援金の受付は終了しました。
令和5年12月~令和6年3月までの4カ月間に実施しておりました基本料金の減免及び支援金の受付は終了しました。
令和5年12月~令和6年3月までの4カ月分の水道料金について、基本料金の減免を行います。
羽曳野市水道局以外の水道事業者と給水契約を結んでいる方には支援金の給付があります。
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詳細はこちら
【終了】大阪河南地域7水道事業による水道営業業務等の共同業者選定について
本業務は、大阪河南地域7水道事業〈富田林市、羽曳野市、柏原市、大阪広域水道企業団(大阪狭山水道センター、太子水道センター、河南水道センター、千早赤阪水道センター)〉が将来にわたって経営基盤、維持管理体制の強化及び効率化、加えて、お客様サービスの向上等を図るための施策として、公募型プロポーザル方式により共同で水道営業業務等の業者を選定し、広域連携及び官民連携強化による効果の創出を目指すものです。
なお、業者選定に係る事務については、富田林市で一括して行いますので、詳しい内容は下記のリンク先からご覧ください。
富田林市URL
https://www.city.tondabayashi.lg.jp/site/water/89406.html